【事務局】

長崎市田中町311-1「森の中のペット霊園 ペットのおはか」内

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  • inuzuka9

野良猫ちゃんの・・・


こんにちは。

事務局長です。


なんか月末まで雨・・・となってましたが晴天で気持ちの良い本日となりましたね。

今日はペット霊園「ペットのおはか」の仕事で朝から猫ちゃんのご遺体の引き取りに行きました。


以前も火葬のご依頼を頂いていたのですが、「新大工町商店街の八百屋をされている西山青果さん」。

15匹の野良猫ちゃんの世話をされていて日曜日などに里親さんを見つける活動もされています。猫ちゃんたちのお世話を八百屋さんをしながら大変なことだと思います。



先日猫ちゃんを火葬された飼主さんから余ったペットフードをご寄附いただいていたので、今回西山青果さんの保護活動にお渡しさせて頂きました。

写真には犬ちゃん用もありますが、そちらはいつものライフオブアニマルさんへ。

西山青果さんともお話ししましたが、自前で去勢手術をしていくには限度があります。

数万円の手術費用、もちろんそれだけではありません。毎日のエサ代や病気になればその治療費。1匹2匹でも大変なのに。


行政に申請すれば、1万円相当の去勢手術チケットがもらえるそうなのですが、それも確実にではなく抽選みたいな形で。


弱いです。

弱いと思います。


殺処分はやめて欲しいと心の中で思っていても、目の前にいる野良猫ちゃんを一時保護して去勢手術のチケット申請してチケットもらって手術させる・・・ということを個人でされる方がどれだけいるのでしょうか。


殺処分をされないとしてもそれは強制的に命を奪われなかったという「今」だけの問題であり、根本的な解決にはなりません。

野良猫ちゃんが増え続けるのですから。

根本的な解決とは、野良ちゃんたちを増やさないこと。

そのためには去勢手術などして野良ちゃんの子供を増やさせないこと。

今いる野良猫ちゃんの次の世代の野良猫ちゃんを発生させないこと。

そうすることで、一気にゼロにはなりませんが、少しづつでも殺処分がなくなる地域社会になると思います。


西山青果さんもおっしゃっていました。

1〜2匹ではないから手術代までなかなか手が回らないと。

どこでも、誰でも同じだと思います。

だから、早く、去勢手術費用が賄えるような体制を愛護団体の方でも作らないとならないと改めて感じました。

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